いかアンバサダー3人目ははいやたかみつさん。目を引くイカの被り物がトレードマークの公務員!イカの街小木から、イカの魅力を発信します。
活動名
イカれた公務員 はいやたかみつ
日本いか連合での役割:いかアンバサダー
活動内容
イカれた公務員として、日本有数のイカの漁獲高を誇る能登半島にある能登小木港を中心に、自らイカになってイカの魅力を伝える活動をしている。また能登小木港スマイルプロジェクトの事務局長を務め、イカを見て、触れて、知って、食べてとイカづくしの体験型イベント「能登小木港イカす会〜少しクレイジーで凄くおいしい、イカの祭。〜」(毎年5月に開催)の運営の中心を担っている。
ひとこと
代々続くイカ漁師の家に生まれイカを食べて大きくなったが、イカ漁師にはならず…。
しかし、体内のイカのエキスに指示され、自らイカになってイカれた公務員として活動を始めました!元来の人見知りだが、活動を始めてから人と出会い、つながることが楽しくなり、毎日がワクワクな生活に。本当、イカに感謝しています!
推しイカ
なんと言っても「スルメイカ!」ベタな選択と思われるかもしれませんが、スルメイカがいなければ私はここにはいませんっ!
SNSアカウント
https://www.facebook.com/noto.ogi.smile
いか連合初めてのイカの街支部!能登半島には今年「イカの駅つくモール」という商業施設もできて、これからどんどんイカ推しの街になること間違いなし。要注目です!