日本いか連合はイカの魅力を人々に伝えるべく、現在5名の幹部で活動しています。5人とも「イカが好き」という気持ちは共通していますが、バックグラウンドは多種多様。これから個性豊かな日本いか連合幹部を一人ずつ自己紹介していきます。
まずは、日本いか連合を作った代表、いかいかよしかから!
活動名
いかいかよしか
日本いか連合での役割:代表
活動内容
日本いか連合の代表としてイカの魅力を広める活動を幅広くしている。イカを食べながらイカの話をするイカパーティーの開催や、イカ好きによるイカ同人誌・いか生活にも副編集長として関わっている。いか連合のTwitterとInstagramも運用している。また、イカのイラストを描いたり、イカソングを歌ったり、イカグッズを集めたり、イカを撮ったり、イカを釣ったり、イカカクテルを作ったり、イカメイクを考案したり……最近はイカ写真のモデルとしても活動している。大学在学中に本格的なイカ活動をはじめ、卒業論文タイトルは「イカに関するサブカルチャーの発展を目指した研究調査」。
〇オリジナルイカソング「恋かな愛かな」
作詞・作曲:純音
監修:日本いか連合
ボーカル:いかいかよしか、佐野まいける
ひとこと
中学二年生のときにゲッソーのぬいぐるみと出会い徐々にイカに魅せられてから、イカのことをずっと考えている。高校生のある日、サンシャイン水族館のアオリイカ水槽前でふと「わたしの愛は一生イカに届かないんだ……」と思い涙を流した。一人で愛でるだけではなく、人々にイカの魅力を伝えたい、イカといえば食材を連想する日本人に生きているイカの魅力を伝えたいと思っていか連合を立ち上げた。みんな絶対イカ好きになるよ。
推しイカ
ずっとアオリイカを溺愛していたが、最近はコウイカ目のイカを見ると心がめちゃくちゃ締め付けられる。スリッパみたいで可愛いし、撫でまわして嫌がられたい。
SNSアカウント
いか連合の代表を務め、精力的にイカ活動をしているいかいかよしかの今後の活躍にも注目してくださいね!